可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
歳出につきましても、人事院勧告による人件費の補正、昨今の原油価格、物価高騰の影響を受けた指定管理者への負担金などとともに、市民生活の安全確保のため、市道の舗装工事や歩道の整備等、通学路の安全対策に早期に取り組む補正予算、またデジタルトランスフォーメーションの推進、障がい者自立支援サービス、地域生活支援事業の充実を行うための補正予算となっています。
歳出につきましても、人事院勧告による人件費の補正、昨今の原油価格、物価高騰の影響を受けた指定管理者への負担金などとともに、市民生活の安全確保のため、市道の舗装工事や歩道の整備等、通学路の安全対策に早期に取り組む補正予算、またデジタルトランスフォーメーションの推進、障がい者自立支援サービス、地域生活支援事業の充実を行うための補正予算となっています。
可児工業団地内の歩道は、幅員が1メートル程度と狭隘でございます。ケヤキはその歩道内にあり、高さは10メートル以上、幹周は1メートル以上と巨木化しております。その結果、根上がりによる舗装の損傷、張り出した枝による貨物車両との接触、地下埋設管への根の侵入等、歩行者や車両の通行、ライフライン等に支障を来している状況でございます。
そんなばら教室の中でも、例えばばら教室の子は、土田小学校に給食を食べに毎日行くわけですが、毎日通うその指導者は交通旗を持ちながら交通安全の指導を行っていて、道中には横断歩道もありますので、そういったより実践に近い現場で指導を行っているというふうに聞いております。
自動車が往来できるようなセンターラインを引く、そして多治見駅側に歩道専用をつくります。約2メートル下がっていって、また上がっていくというようなことで、背の高い自動車、これについてもここを通ることができるようにする。ただ、2メートル掘り下げますが、実際の高さについては、上の線路部分をかなり分厚くしなければなりません。最終的には70センチメートル高さを高くする、こういうようなことができます。
次の御質問の街路樹の植栽が69.2%となったということでございますが、街路樹におきましては、可児駅前線で街路樹を植えたということしかございませんでしたので、新しく植えるにしても、歩道が2メーター以内のところがなかなか街路樹を植えるということが難しいということでございます。以上です。
これはちょっと子どもたちの話でございますので、大げさな話になるかもしれませんけども、6月3日(金)だったんですけども、明世小学校の下の横断歩道を横断中の児童が、北側、市民公園側から来た車にはねられそうになり、「死ぬかと思った」と児童は口をそろえて話しておりました。
東濃西部都市間連絡道路と(仮称)瑞浪都市連絡線とがアクセス、交差するということですが、それ以外にも事業化を検討する中で、上山田のあたりから大法原住宅のあたりというところで、過去に見た図面の形でしたけど、明賀台や山田町など隣接する箇所には、自歩道とか緊急車両の緊急道路のアクセスといったことも検討する中で考えていっていただければと思いますので、お願いいたします。 最後の要旨に移りたいと思います。
私も議員になってから、地域の見守りを8年行っていますが、通勤の車が多くなり、横断歩道で渡るのを待っている人がいても、ほとんど止まってくれません。昨年、私が見守りしている箇所の横断歩道で中学生が軽トラックにはねられました。交通安全規則を守ることが1番大事ですが、守れるようにどうすればよいか。また、警察交通課に再度検討をお願いしたいと思っております。
このように、スケートボード人口が増加している反面、歩道や道路での、道路交通法違反に当たるような行為であるとか、民間施設や公共施設の駐車場でも見受けられます。私どもが住んでいる近くでも、そういった様子が見受けられるようになってきております。 また、河川敷では、練習をされる方が多く、騒音も問題となってきております。
9号線というのは土田の背骨とも言える南北に延びる主要道路でありますが、周辺は白い外側線や路側帯、あるいは横断歩道などがちょこちょこありまして、横断歩道については3か所、可児川の駅前に2つ、そしてKYB南工場の正門口に1つ、そしてまた近接しております幼稚園の表門付近に1つございます。合計3か所にありますが、どこにも信号等はありません。当該交差点には歩道がないのが難点です。
今回予算化されている可児工業団地内の市道沿いのケヤキの木を主体とする街路樹につきましては、ケヤキが大木化し歩道を狭め、根上がりによる凸凹によって自転車が通行上の支障が生じているという可児工業団地協同組合からの要望が基となっているようですが、要望は街路樹の伐採及び伐根であり、伐採しただけでは問題は解決しないと思います。 私は、街路樹は一本も切るなと言っているわけではありません。
次に、自歩道分離整備改良事業費及びバリアフリー化改良事業費について、自歩道の分離については計画があるのか、またバリアフリー化については、どの地区を重点的に進めているのかとの質疑があり、自歩道の分離については、太平町の辺りで、特に通学路をある程度考えながら整備をしている。
また、木の根による歩道アスファルトの凹凸や亀裂が所々にある。犬のマーキングとなり悪臭がある。背丈より高い枝は維持管理ができません。このような意見が多数あります。それでも、街路樹は道路の景観形成と環境保全に絶対に必要です。
こうした危険な道路にはゾーン30を明示したり、歩道部分には路肩カラー舗装を設置するなどの取り組みが必要となります。 現在、中央公園周辺の通学路の路肩カラー舗装の工事が行われることになり、なお一層の安全が確保できるようになりました。 そこで、質問いたします。 要旨イ、歩道整備はどのような区間に行っているか。建設部長、よろしくお願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 建設部長 金森 悟君。
こうした状況の中で、歩道優先の横断歩道の安全対策が求められる。この点についてはいかがか。 6点目、今、市内各地でゾーン30の設置がなされています。児童生徒の登下校や市民生活の安心、安全対策として、この地区にゾーン30の設置が望まれるが、これについては、いかがか。 以上の6項目について、執行部の御見解をお聞かせいただき、1回目の質問とさせていただきます。御答弁よろしくお願いいたします。
その上部の外周道路の歩道は沈下して、一旦改修したけれど、また改修したところに亀裂が入っている。両方ともレッドゾーンの場所だったので、もう少し注意深く管理監督しなきゃいけなかったが、できていなかったんじゃないかと。
側溝や縁石、そして歩道、区画線、緑化、それに伴う騒音・振動被害の対処等様々な問題を解決していただける事業であるのかということも含めまして、地区別の箇所数と内容、事業量、事業費など具体的に教えていただけたらありがたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(後藤信一君) 当局の答弁をお願いいたします。 山田基盤整備部長、どうぞ。
本件は、刃物ミュージアム回廊事業に係る設計業務において、国道418号歩道と事業地に段差が発生したことと業務の遅延により、市が損害を負ったとして発生した事案でございます。 市が今後の教訓としていく点は、国道418号歩道と事業地に段差が発生した原因の中にございました。原因を検証した結果、業務期間中に受注者から協議が行われなかったことが、段差発生の直接的原因であることが分かりました。
道路事業につきましては、クリエイション・パークへのアクセス道路ともなる市道上平5号線の道路改良事業や、通学路の安全対策を行う水上・猿爪線の歩道整備事業等に取り組みます。 また、国道19号瑞浪恵那道路の建設や県道大西瑞浪線の改良事業につきましても、現在、着実に工事が進んでおり、引き続き実施主体となる国や県との協力・連携を密にして、事業を推進してまいります。
下段の歳出において、第7款土木費、第2項道路橋りょう費、第5目除雪対策費に、道路及び歩道に係る除雪委託料2億円を追加し、その財源として、上段の歳入において、第19款繰入金、第1項基金繰入金、第1目財政調整基金繰入金に同額を計上しております。 以上で説明を終わらせていただきます。 御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中筬博之君) 報告は終わりました。